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あっという間に、2009年1月分のご予約

明日12月1日(月)より、2009年1月分のご予約をスタート!!


(スタジオ担当 ツルサワ)
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潔い音

CARMAN GHIA-1


METALLICAのトリビュート・バンドといったら、名古屋ではMETALLICATS
いつもは鉄板フロントのアンプ・ヘッドとカーク・モデルのギターが印象的な山田さん。
いつのまにブルースマンにもなってました。


CARMAN GHIA-2


VanzandtのストラトにDr.ZのCARMEN GHIAの組み合わせ。
時間を忘れて弾きまくってしまいました。
信頼出来るケーブルがあれば、あとはなんもいらん!
もう素っ裸な音で、しかもピッキングのレスポンスが非常に速いっす。
でも素っ裸過ぎて、ミスまで丸見えに・・・。
ヴァンザントのストラトもいいですねぇ。
近い価格帯の新品のフェンダーよりも、個人的にはこっちのほうが断然◎。
いつか一緒にライブやりましょう!
メタリカじゃないっすよ。


(スタジオ担当 ツルサワ)

7弦ギターをさわってみる ②

7th g-2


結果からいいまして、ホントにさわっただけ。
全くうまく弾けませんでした。
別の楽器みたいな感触。
ネックの太さに戸惑いました。
それでもフレーズの可能性は、十分に感じましたね。
でも俺には弾けん・・・。


このギター、Lycaonのギタリスト・リトの愛用ギター。
久しぶりにふらふらと遊びに来てくれました。
ギタリストとしてまだヨチヨチ歩きの頃からの付き合いですが、
知らないうちに立派になってました。
しかも弦が1本増えてるし・・・。
もっと売れてちょうだいね。


(スタジオ担当 ツルサワ)

7弦ギターをさわってみる

7th g-1


いろいろと可能な限り楽器や機材は試してみたりするのですが、
7弦ギターっちゅうのはどうも抵抗がありまして・・・。
全くもって今まで素通りの人生を送って来ました。
がしかし、握ってしまいました。


あれれ、すげー違和感だ。
続く。




(スタジオ担当 ツルサワ)

忘れ物

ちょこちょことお預かりしております。
楽器関係の備品からネクタイなんかも・・・。
「あれっ?」と思ったらお声をかけてください。
お預かりしているものの中に、お客様の忘れ物があるかもしれません。
以前、会社帰りの方で「お弁当箱」の忘れ物ってのがありましたが・・・。


(スタジオ担当 ツルサワ)

チャイニーズ・デモクラシー

ガンズのアルバムが17年ぶりに出たみたいですね。
お客さんからお話しをたくさん伺うので、さすが今でも人気・話題性はあるようです。
聴いてみたいんですが、聴くのが怖いですねぇ。
10代でリアルタイムで聴いた1枚目、2枚目の思い出が強すぎてまして・・・。
とっくにアクセル以外のメンバーは誰一人いませんし。
当時イジーが好きでして、そこからストーンズなんかにハマっていったんですよね。
彼の箱モノやテレキャスを持ったシルエットは、非常にカッコ良かった。


みんな仲直りしてくれないかな。


(スタジオ担当 ツルサワ)

「空想ライダー」

Sunny Fun Style
Sunny Fun Style


春に産声をあげた作品を冬に頂戴しました。
伴くんは、なんとも律儀な男です。
どんなことがあっても、バンドを転がし続けようとする彼ら。
頭が下がります。


(スタジオ担当 ツルサワ)

一応、音について

GCB-95F-2


昨日の文章の終わり方だと、「使えないワウ」のレッテルが貼られそうなので補足を。
イタリア製Faselインダクタ(赤)を使用しているのが特長ですが、
ヴィンテージと比較したことがない為、これについては何とも言えませんねぇ。
音は中音域強調、思いっきり踏み込んでもキャンキャンと鳴いてはくれません。
踏みシロも狭いので、この辺りが好みの別れどころですが、
元々はそんなワウを探していたので期待通りでホッとしてます。
音質的にはノーマルのGCB-95よりもマイルドで、
バイパス時の音ヤセも私的には許容範囲内です。
オールマイティーではありませんが、個人的にはOKなワウです。(中身はちょっと・・・)
ですが、モディファイを希望で購入することは、あまりお薦めしません。


後から定価を知ったのですが、その価格なら手にしてはいなかったかな。


(スタジオ担当 ツルサワ)

「Classic」という名に惹かれて・・・

cry baby のGCB-95Fを試しに買ってみたのです。
可変幅の狭いワウが欲しかったのが購入の動機。
ほんの少しポットのレンジを調整しようと思って、裏蓋を開けたら涙目に・・・。
おいおい、どこが「Classic」やねん!
中身、めちゃくちゃ「Modern」かつ「合理主義」。


GCB-95F


踏む動作に若干憎しみが産まれそう。


(スタジオ担当 ツルサワ)

Old Marshall

3時間だけでしたが、Sスタジオに追加させて頂きました。
またランダムにご案内いたしますのでお楽しみに。


'70 1987X 50W


うーん、やっぱりキャビネットによって、音は随分と変わりますねぇ。
こればっかりは好みですので、フリーウェイで色々とお試しください。


(スタジオ担当 ツルサワ)

明日はヴィンテージを

急に寒くなりました。
私たちが住む地球は本当に大丈夫なんでしょうか。


1969&1970
上 : 69年製 Marshall 1987X 50W
下 : 70年製 Marshall 1987X 50W


これから少しずつですが、スタジオの空き時間を利用して、
普段はスタジオ内に無いものを、スポット的に置いてみようかと思います。
お題の通り、明日はこの2台。
11月20日(木) Sスタジオ 15:00~18:00
この時間は通常のSスタジオの料金のまま、
もちろん個人/パート練習でもOKです。
様子を伺いながら、これからもランダムに何かを行いたいと思いますので、
こちらのブログをチェックしてください。


(スタジオ担当 ツルサワ)

Legendary Hearts / Lou Reed

Legendary Hearts
Legendary Hearts / Lou Reed


激しさだけが、速さだけがROCKではない。
落ち着きの中にも熱のある作品。
ルー・リードの詩の世界に惹かれる。
数少ない「自分の言葉」を持ったアーティストのひとり。


(スタジオ担当 ツルサワ)



天然素材

Feed-N-Wax


2008モンドセレクション未受賞。
スタジオのギターやベースのボディのケアには、コイツを使用しております。
いろいろと今までに買っては試して、
一番しっくりときたので個人的にずっと使用しておりました。
気が付いたらスタジオにも常備しておりました。
特徴としては、
「ビーズワックス、カーノバワックス、オレンジオイルの100パーセント天然素材を配合したワックス」
のようです。
ということは、研磨剤なんかが入っていないということなんですね。
ボディ塗装を考えると、これはとても重要です。
一度に何本もまとめてコイツで弦楽器の面倒をみると、
オレンジオイルの効果でスタジオのロビーが柑橘系の香りで充満いたします。
これも悪くはありません。
拭き取り後は、なかなか良い仕上がりですので、
機会がありましたら一度お試しください。


(スタジオ担当 ツルサワ)


お気に入りの1本

昨日の写真の中から1本。
これはカッコいい、そして美しいなぁ。
一度でいいから触ってみたい、ご対面のみでも可。


1959 LP SB


(スタジオ担当 ツルサワ)

サンバースト コレクション

SUNBURST


もちろん本物はございません。
ポスターで雰囲気だけ味わっております。
ロビーにてどうぞ。


(スタジオ担当 ツルサワ)

残念です

Are You Experienced?
Are You Experienced? / The Jimi Hendrix Experience


ジミ・ヘンドリックスと共に数々の宇宙的名演を残した、
ドラマーのミッチ・ミッチェルさんがお亡くなりになりました。
私はこのアルバムが大好きです。
「センセーショナル」の一言、
どれだけ時間が経とうとも、その演奏の輝きは色褪せることはありません。
今ごろジミと天国でセッションでもしてるのでしょうか。
合掌。


(スタジオ担当 ツルサワ)

amazon.co.jp

このブログの予約投稿が失敗続きでして・・・。
肝心なところにチェックをし忘れてました。
これで問題が解決。


話しは変わりますが、皆さんはCDって年間で何枚ぐらい買われるんでしょうか。
なかなか最近は、CDの売上が伸びない現状でアーティストさんも大変のようです。
きっとTKもこんな時代が来ると想像もしてなかったことでしょう。
実は私、いまだに音楽をダウンロードで購入したこともなく、
携帯音楽プレイヤーすら持ってません。
やっぱりジャケットもあるアルバムを持っていたいので、CDが個人的には好きです。
がしかし、街のCDショップには、探している作品が9割9分の確率で置いてません。
それでよくアマゾンのお世話になります。
探している作品が見つかるのは非常に嬉しいのですが、
次から次へと新たな作品を薦められ、これまたついついクリックしてしまいます。
年に2度ほど大量にCDを購入してしまうんですが、その2度目が昨日でした。
楽しみ半分、請求金額の怖さ半分・・・。


(スタジオ担当 ツルサワ)

アート・オブ・フォーキー (名盤ガイド 480)

The Art of Folkies
アート・オブ・フォーキー


最近手にした本です。
アメリカ、カナダ、イギリス、アイルランドのフォーク/フォーク・ロックの名盤ガイドを中心にまとめた一冊。
著者の音楽に対する愛情溢れるお仕事に感服。
新しい本ではなく、恐らく中古でしか手に入らないと思いますが、
必ず素晴らしい音楽に出会えますよ。
興味のある方は、是非!
たぶん、スタジオに置いておきます。


(スタジオ担当 ツルサワ)

カポ

たまに「貸してください」とお願いされます。
必要な時に忘れてしまうと、結構絶望的な気分になることも・・・。
ありますのでご安心を!


capo


(スタジオ担当 ツルサワ)

どんなんでしょうか?

SHINE A LIGHT
シャイン・ア・ライト / ザ・ローリング・ストーンズ


「この臨場感はライブでも味わえない!」・・・。
本当なのか、ある意味観てみたい。


(スタジオ担当 ツルサワ)

12月のご予約

11月1日より、12月のご予約受付を開始いたしましたが、
「年末はいつまで?」というお問合せを頂きましたのでご案内を。
12月29(月)まで通常営業させて頂きます。
宜しくお願いいたします。


もうこのようなご案内をする時期なんですねぇ・・・。


(スタジオ担当 ツルサワ)


ライブへ

足を運ぶ。


11月4日(火)は名古屋クラブクアトロへ、藤井一彦さん(GROOVERS)の独演会。
LAZY FELLOW


11月5日(水)は伏見ハートランドスタジオへ、山口洋さん(HEATWAVE)のライブ。
on the road again vol.4


世間ではアコースティック・ギターによるステージを「弾き語り」と言うのでしょうが、
この方たちは「語って」はくれません。
何が起こるかも全くわかりませんし。
2日とも、素敵な夜でした。


(スタジオ担当 ツルサワ)

祭の後

081104_0123~0001


ほんの一部。
さぁ、何から手をつけましょうか・・・。

「The Will to Death」 / John Frusciante

The Will to Death
The Will to Death / John Frusciante


2004年に発表されたRed Hot Chili Peppersのギタリスト、
ジョン・フルシアンテのソロアルバム「The Will to Death」。
ギタリストのアルバムといっても歌モノ、シンプルなバンドサウンドです。
かなりレイドバックした音作りで、何度聴いても飽きませんねぇ。
それどころか、聴けば聴くほどジワジワと脳みそに染み込んできます。
テクニックがどうとかではなく、
このアルバムのメロディーとサウンドは、とにかく「繊細」であり「儚い」・・・。
それだけでもアートとして成り立っています。
ジョン・フルシアンテのボーカルも素晴らしい。
現代版「Johnの魂」とでもいいましょうか。
英語はわかりませんが、それでも泣けます。


(スタジオ担当 ツルサワ)

お初です

EV1


silent flowをサポートするOGA氏のアイテム。
ずいぶんと長いお付合いですが、いつの間にかエレクトリックに。
実は初めてエレクトリックなものを間近で拝見。


EV2


音を出してみたいのですが、弾けないからなぁ・・・。
(スタジオ担当 ツルサワ)

12月のご予約スタート!

もう12月の予約とは・・・。
本日より12月のご予約受付が始まりました。
たくさんのお電話、お問合せ、お待ちしております。


(スタジオ担当 ツルサワ)
プロフィール

studio FreeWay

Author: studio FreeWay
愛知県名古屋市千種区にあるスタジオフリーウェイ
音楽スタジオとレコーディング、CD/DVDプレスのお店です。
当店スタッフからみなさんへ
最新ニュースから独り言までお伝えします。
名古屋市千種区新西2丁目14-10
052-760-6607
http://studiofreeway.com/

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質問 あなたの好きなギターアンプは?
やっぱりMarshall!
JC、Jazz Chorus だよね?
PEAVY 5150 でしょ。
The Twin もいいよ。
VOX 最高!
SOLDANO で決まり。
他のがいいな。

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