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明日から6月

ということで、
6月1日(月)より7月分のご予約受付をスタートいたします。
ライブやイベントなんかも増えてくるんではないでしょうか?
皆様のご予約、お問合せ、心よりお待ちしてます!




そして6月の月間無料レンタルはコチラ。


JCM SLASH-001
Marshall JCM SLASH


じっくり弾かれるのもよし、いつもと違うアンプで気分転換もよし。
スラッシュになってみたい方は、なおよし。
お気軽にお申し付けくださいませ。




(スタジオ担当 ツルサワ)
6月の無料レンタル機材 「Marshall JCM SLASH」
http://studiofreeway.com/

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ART ROCK NIGHT IN NAGOYA 50TH ANNIVERSARY SPECIAL

ARN-001
ART ROCK NIGHT IN NAGOYA


なんと50回目を迎える「ART ROCK NIGHT」。
おめでとうございます。
ツェッペリンやらKISSやら、どれもコピーなんてレベルじゃございませぬ。
演奏のレベルはもちろん、見た目、ステ-ジングも含めて、
出演者のアーティストへの「愛」を感じさせるイベント。
さらにバンド個々の素晴らしさだけで終わらないのがこのARNのさらなる魅力。
ありえない、または観てみたいと思わせる「夢の共演」、これはロック好きにはたまりません。
私的には、今回桑田圭祐とロバート・プラントが同じイベントに出演するっていうシチュエーション、
想像するだけでお腹が痛いっす。
ありえねえだろうと・・・。


今回は50回を記念して、6月7日(日)にダイヤモンドホールでスペシャル・ライブを開催。
中日新聞に今回のイベントの詳細と
オーガナイザーの岡本氏のインタビュー記事が載っていてビックリ。
いやー、不意をつかれました。
新聞の写真に向かって名前叫んじゃいました。(笑)
「ART ROCK NIGHT」、すでに名古屋の名物であります。
たくさんの方に足を運んでいただきたい、素敵なイベントです。
継続は力なり。


ARN-002


NORI NEDIAMさん、いつもお世話になってます!

soldano Super Lead 60 ⑤

ソルダーノ氏がマーシャルの改造なんかを手がけていたからでしょうか、
このSuper Lead 60は、サウンドの方向性としてはマーシャルを感じさせますね。


SL-60-008
soldano Super Lead 60 / C studio


ギターをとっかえひっかえ、あらためて弾き倒してます。
ご紹介というか感想、しばしお待ちを・・・。




(スタジオ担当 ツルサワ)
5月の無料レンタル機材 「Marshall JTM45」
http://studiofreeway.com/

「ゆれる」 Sugar Salt

名古屋で生まれて、東の方で4人が揃ったバンド。
それぞれ4人とは、久しぶりとはじめまして。
東京~静岡~名古屋~京都~大阪と、新しい作品を引っさげて生演奏の旅。
先日、旅の道中にフラリと練習に。
電話も何もなく突然、こんな出来事は嬉しい。


sugar-salt-1

「ゆれる」 Sugar Salt




(スタジオ担当 ツルサワ)
5月の無料レンタル機材 「Marshall JTM45」
http://studiofreeway.com/


伊男太、お次は何色?

昨日は伊男太さんのREC。
フリーウェイでは2作目のREC、伊男太さんにとっては3作目。


1発目は、
kiiro-iota1
黄色 / 伊男太


2発目は、
aoiro-iota2
青色 / 伊男太


さて今回の3発目は何色なんでしょうかねぇ?




伊男太さん、何故かご本人はギタリストでもあるのに、RECではギターを弾きませぬ。
ギター、そしてベースは、GT近藤氏。
プレイはもちろん、人柄も素晴らしいギタリストであります。


iota-rec-1
こんなに並べてみたいですなぁ。




伊男太さんの歌は常にレッドゾーン、
強力なラケンローの出来上がりっす。
大人をナメてはいけません。




(スタジオ担当 ツルサワ)
5月の無料レンタル機材 「Marshall JTM45」
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soldano Super Lead 60 ④

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soldano Super Lead 60 / C studio


パワー管は6L6GC×2、プリ管は12AX7WA×4本、出力が60W。
トータル的な仕様はシンプル。
さてさて、サウンドはというと・・・。




(スタジオ担当 ツルサワ)
5月の無料レンタル機材 「Marshall JTM45」
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soldano Super Lead 60 ③

soldano Super Lead 60のコントロール部。


SL-60-007


フロントパネル左から、
LO/HI Input、PREAMP、BASS、
MIDDLE、TREBLE、MASTER、PRESENCE、


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(スタジオ担当 ツルサワ)
5月の無料レンタル機材 「Marshall JTM45」
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soldano Super Lead 60 ②

「soldano」は、80年代後半にマイク・ソルダーノ氏よって立ち上げられたブランド。
はじめの頃は全く売れずに、改造で何とかやりくりしてたような記事を読んだことがあります。
その後はスティーブ・ルカサー、エリック・クラプトン、ルー・リードなどからの注文で
評価を高めていったわけです。
代表的なモデルは「soldano SLO-100」。
SLO-100は、特にクラプトンの使用では有名ですね。
とは言っても、身近に存在したことがないので、試したことないんですよ。


SL-60-003
soldano Super Lead 60 / C studio






(スタジオ担当 ツルサワ)
5月の無料レンタル機材 「Marshall JTM45」
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soldano Super Lead 60

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soldano Super Lead 60 / C studio


シャーシのカラーリングで、Cスタジオに入ると一際目立つ存在のアンプ「soldano Super Lead 60」。


SL-60-002


キャビネットはヴィンテージ・タイプのネットが渋い、「Marshall 1960AX」。
この組み合わせ、外観もなんだか素敵ですが、
サウンドもかなりのお薦めなんですねぇ。
こんなセットは、フリーウェイならではです。
また少しずつご案内をいたします!




(スタジオ担当 ツルサワ)
5月の無料レンタル機材 「Marshall JTM45」
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6月の無料レンタルは・・・

ちょいと早いですが、6月の無料レンタルのご案内です。


JCM SLASH-001


6月は「Marshall JCM SLASH」。
どうぞドライブさせてやってください。




(スタジオ担当 ツルサワ)
5月の無料レンタル機材 「Marshall JTM45」
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Marshall JCM800 1982A LEAD 4×12” ②

1982A-001
Marshall JCM800 1982A LEAD 4×12” / S studio


JCM800 2204のキャビネット「1982A」のスピーカー・ボックス内部です。
ネジ山をナメないようにパネルを外すのが、若干の苦労でもあります。
結構堅いうえに、本数も多いですし。


搭載のスピーカー・ユニットは「CELESTION G12H-100」。
1発が100Wでトータル400Wの出力になってます。
この「G12H-100」、音質はクリアであり、
ロー・ミッドが強調される特長があります。
まさにROCK向きなスピーカー・ユニットです。
ヘッド持参の方も、1度お試しください。
個人的には、かなりお薦めなキャビネットです!




(スタジオ担当 ツルサワ)
5月の無料レンタル機材 「Marshall JTM45」
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Marshall JCM800 1982A LEAD 4×12”

JCM800-006.
Marshall JCM800 1982A LEAD 4×12” / S studio


JCM800 2204のキャビネット。
1982ってあまり聞いたことない方もいらっしゃるのでは?
つづく・・・。




(スタジオ担当 ツルサワ)
5月の無料レンタル機材 「Marshall JTM45」
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Marshall JCM800 2204 ③

JCM800-005
Marshall JCM800 2204/S studio
JCM800のコントロール部・・・、少ないっす。
右側から、PRE-AMP(VOL)、MASTER(VOL)、TREBLE、MIDDLE、BASS、PRESENCE。
JCM900以降のアンプと歪みの幅といいますか、質が違います。
機械的な歪みではなく、野太いチューブ・オーヴァードライブ・サウンド。
JCM800のクランチーなサウンドは
EQも最近のアンプに比べ、極端な可変幅ではありません。
逆にシンプルな点が、機能的に感じるプレイヤーも多いはずでしょう。
それではまた!




(スタジオ担当 ツルサワ)
5月の無料レンタル機材 「Marshall JTM45」
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Marshall JCM800 2204 ②

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Marshall JCM800 2204/S studio


JCM800のリアパネルを外してみました。
あらためて覗いてみますと、シンプル過ぎて面食らいます。
プリ管ECC83×3、パワー管EL34×2、
「あぁコレ、コレ。Marshallって」と感じるお方は、オッサンの域では・・・。
私もそうでしょう。


ドライブ感のあるクランチーなサウンドは◎。
コード弾いても1本1本の弦がしっかり鳴る感じも◎。


しかし・・・、右手と左手がしっかりしてないとアラも丸裸・・・。


それではまた!




(スタジオ担当 ツルサワ)
5月の無料レンタル機材 「Marshall JTM45」
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Marshall JCM800 2204

JCM800-001
Marshall JCM800 2204/S studio
MESAに続いて、もう一台Sスタジオのアンプです。
「Marshall JCM800 2204」
マスターVol付きのJCM800です。
「2203」が100Wで、この「2204」は50Wのモデルになります。
またぼちぼちとご紹介します。


JCM800-002
Marshall JCM800 2204 + Marshall JCM800 1982A


ヘッド、キャビともにJCM800シリーズ。
気持ち的には、こうでないとアカン。




(スタジオ担当 ツルサワ)
5月の無料レンタル機材 「Marshall JTM45」
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久しぶりに

感電いたしました。
背筋が伸びるのと同時に、どうにかなりそうな瞬間。
皆様もくれぐれもお気を付けください。




(スタジオ担当 ツルサワ)
5月の無料レンタル機材 「Marshall JTM45」
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MESA/BOOGIE SINGLE Rectifier SOLO HEAD 50 ⑥

rect-006
MESA/BOOGIE SINGLE Rectifier SOLO HEAD 50 / S studio


基本的な音作りをされた後、もう一段上へブーストさせたい時はこの「SOLO」を。
名前のまんまの用途にはもってこいのツマミ。


rect-007


このON/OFFは専用フットスイッチで操作可能です。
どんなものかは、「とにかく踏め!」、ですかね。




(スタジオ担当 ツルサワ)
5月の無料レンタル機材 「Marshall JTM45」
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MESA/BOOGIE SINGLE Rectifier SOLO HEAD 50 ⑤

rect-005
MESA/BOOGIE SINGLE Rectifier SOLO HEAD 50 / S studio


RHYTHMチャンネル、LEADチャンネルともに、
サウンドの違いを2つのモードからセレクトします。
RHYTHMチャンネルは、「CLEAN」か「PUSHED」から。
レクチシリーズの「CLEAN」モードは、艶があって、ホント弾き心地が◎。
「PUSHED」モードでは、ザラついたトーンになります。
このモードだけでも、クランチ~オーヴァードライブまでいけてしまいます。
LEADチャンネルは、「VINTAGE」か「MODERN」から。
「MODERN」モードは、
レクチと聞いて最初に想像するであろう歪みでありトーンですね。
正直、どのモードでも使えます。
デュアルやトリプルなどいろいろとありますが、
良く売れてるのが納得できますなぁ。




(スタジオ担当 ツルサワ)
5月の無料レンタル機材 「Marshall JTM45」
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MESA/BOOGIE SINGLE Rectifier SOLO HEAD 50 ④

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MESA/BOOGIE SINGLE Rectifier SOLO HEAD 50 / S studio


スタックであれば、キャビネットは非常に重要ですねぇ。
まあ、使う人の好みって言ってしまえばそれまでですが。
やはりレクチには、ブギーのキャビかなぁと思い、
このセットでスタジオに常設してます。
いろいろと他のキャビを試してみましたが、
この組み合わせは、中域、低域の締まり具合が良いですね、
レクチらしいっちゅうか。




(スタジオ担当 ツルサワ)
5月の無料レンタル機材 「Marshall JTM45」
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自転車は、

Bluesらしい。


blues-001


思い切り、走り続けてみました。
Bluesかも・・・。




(スタジオ担当 ツルサワ)
5月の無料レンタル機材 「Marshall JTM45」
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鼈甲PB

PB-001


ブロンドに鼈甲、渋いっす。
お客様のI氏の73年製のPB。
ピックガードのカラーリングで、フェンダーの楽器は随分とイメージが変わりますね。
私の手持ちのギターと年齢が近かったので一緒にパチリ。
I氏、このPBを凄く大切にされてます。
楽器も幸せでしょう。
昔は70年代って、価格は手ごろだったんですね。
今となっては・・・。


PB&TL






(スタジオ担当 ツルサワ)
5月の無料レンタル機材 「Marshall JTM45」
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なぬぅ?

Marshall-Paul Weller


ポール・ウェラー氏のこのマーシャルコンボ、
名古屋の楽器屋さんにはあるのでしょうか?
是非弾いてみたい!
でも所有するには勇気がいるカラーリング・・・。




(スタジオ担当 ツルサワ)
5月の無料レンタル機材 「Marshall JTM45」
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エクセレント!

Greco 550 mod-001


持たせてもらっちゃったので、今日はレクチはお休みで。
お客様の79年製の「グレコ SA-550」。
パーツはいろいろとグレード・アップされたようですね。
まぁ、よう鳴ります。
生音が激鳴りで驚きっす。
弾いてる間にヨダレが出そう。


Greco 550 mod-002






(スタジオ担当 ツルサワ)
5月の無料レンタル機材 「Marshall JTM45」
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MESA/BOOGIE SINGLE Rectifier SOLO HEAD 50 ③

SINGLE Rectifierは2チャンネル仕様なんです。
もちろんチャンネルを切り替えるフットスイッチもご用意してます。
フットスイッチをご利用になる時は、必ずリアパネルのこのピンスイッチを


single rect-003
MESA/BOOGIE SINGLE Rectifier SOLO HEAD 50/S studio


「RHYTHM」側にセットしてください。
フットスイッチにより、チャンネル切り替えが可能になります。
それではまた!




(スタジオ担当 ツルサワ)
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MESA/BOOGIE SINGLE Rectifier SOLO HEAD 50 ②

single rect-002
MESA/BOOGIE SINGLE Rectifier SOLO HEAD 50/S studio


SINGLE Rectifierのバックパネルです。


・Pre Tube : 12AX7A×5
・Power Tube : 6L6GC×2


6L6管が2本の出力50Wのアンプヘッド。
「Recti」って名がつきますが、このSINGLEはダイオード・オンリー。
DUAL、TRIPLEと違って、整流部にチューブはないんですね。
なんでやろ?
音圧、音量の感じ方は、出力SPによって変わりますが、
50Wでもかなりパワー感には余裕があります。
特にリハーサルスタジオでは、十分過ぎる音量を得ることができますぞ。




(スタジオ担当 ツルサワ)
5月の無料レンタル機材 「Marshall JTM45」
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MESA/BOOGIE SINGLE Rectifier SOLO HEAD 50

レンタルばかりではなく、スタジオ内常設機材のご案内も。


single rect-001
MESA/BOOGIE SINGLE Rectifier SOLO HEAD 50


Sスタジオに常設のギターアンプ、
「MESA/BOOGIE SINGLE Rectifier SOLO HEAD 50」。
Rectifierシリーズはギタリストの間では非常に人気がありますね。
やはりフリーウェイでも人気モノであります。
少しずつご紹介を。
それではまた!




(スタジオ担当 ツルサワ)
5月の無料レンタル機材 「Marshall JTM45」
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We all love each other,right?

偉大なラケンローラーの訃報・・・。
ショックだ・・・。


ご本人はきっといつまでも自分の思いを歌いたかったでしょう。
僕ももっと聴きたかった。


残念です。




(スタジオ担当 ツルサワ)

Marshall JCM SLASH SIGNATURE ⑤

GRECO LP STD-001
GRECO LP STD Type ¥105/1h


色が違いますが、スラッシュといったらスタンダードってことで、
コイツをJCM SLASHにプラグイン。
でもスラッシュってPUがアルニコでしたよね。
まぁ、気にせずに。


SLASH-005
Marshall JCM SLASH SIGNATURE ¥525/1h


さすがマーシャル。
ハムで歪ませて使うと何ともROCK。
JCM800よりは歪みますね。
でもJCM900のようなハイゲインでもなければ、どこか機械的な歪みでもありません。
実にウォームで粘っこいです。
JCM800以前のマーシャルにニュアンスが近い気がします。
この音、とっても好きだ。
BASSとMIDDLEをセンターより上げ目で、
LEAD MASTERをグィッと足してあげると、私的にはグレイト。
ドライブ感と枯れ具合がバランス良く同居してる感じ、そして太い。
特にPUをフロントにしてのサウンドは粘っこくて良いですね。
別にスラッシュ・フリークでなくても、
Marshallが好きなギタリストであれば、試してみる価値のあるアンプです。
気に入る人は多いとのでは?




(スタジオ担当 ツルサワ)
5月の無料レンタル機材 「Marshall JTM45」
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Marshall JCM SLASH SIGNATURE ④

基本的にフロントパネルはスラッシュのロゴ以外は、
「JCM 2555 Jubilee」と同じ仕様になってます。


SLASH-003


他のマーシャルと異なるのは、STANDBYスイッチの横にOUTPUTスイッチが付いている点。
HIGHで100W、LOWで半分の50Wと、出力が切替可能です。


SLASH-004


コントロール部は右側から、
INPUT GAIN/LEAD MASTER/OUTPUT MASTER
TREBLE/MIDDLE/BASS/PRESENCE
とシンプルな並びです。
さてさて音の方は・・・。
続く。




(スタジオ担当 ツルサワ)
5月の無料レンタル機材 「Marshall JTM45」
http://studiofreeway.com/

Marshall JCM SLASH SIGNATURE ③

SLASH-002
Marshall JCM SLASH ¥525/1h


JCM SLASHのバックパネルです。
プリ管はECC83×3、パワー管はEL34×4。
出力は100Wですね。
実にシンプル、JCM800からの流れがそのまんまって感じです。




(スタジオ担当 ツルサワ)
5月の無料レンタル機材 「Marshall JTM45」
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プロフィール

studio FreeWay

Author: studio FreeWay
愛知県名古屋市千種区にあるスタジオフリーウェイ
音楽スタジオとレコーディング、CD/DVDプレスのお店です。
当店スタッフからみなさんへ
最新ニュースから独り言までお伝えします。
名古屋市千種区新西2丁目14-10
052-760-6607
http://studiofreeway.com/

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質問 あなたの好きなギターアンプは?
やっぱりMarshall!
JC、Jazz Chorus だよね?
PEAVY 5150 でしょ。
The Twin もいいよ。
VOX 最高!
SOLDANO で決まり。
他のがいいな。

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