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恐ろしいほどの

湿気が・・・。


ここ数日、非常に気になってます。


楽器には大敵ですねぇ。


neck-001


特にネックはご用心。


皆様もお気を付けくださいませ。






(スタジオ担当 ツルサワ)
7月の無料レンタル機材 「Fender '59 Bassman Reissue」
http://studiofreeway.com/

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「WE ARE FREEMAN」 EVE×SCAPTIVE

we are freeman-001
「WE ARE FREEMAN」 EVE×SCAPTIVE


ポップなジャケットも良ければ、ポップな楽曲もいいですね。
これだけパッケージと音楽がリンクしている作品も久しぶりです。
GOOD MUSIC!!


we are freeman-002






(スタジオ担当 ツルサワ)
7月の無料レンタル機材 「Fender '59 Bassman Reissue」
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YAMAHA B100Ⅲ ②

YAMAHA B100Ⅲ-003
YAMAHA B100Ⅲ / A studio


いろいろツマミはありますが、基本的なEQコントロール部分。


VOLUME/TREBLE/MIDDLE/BASS


コメントのしようが無いほどシンプル。


潔い。


それではまた!






(スタジオ担当 ツルサワ)
7月の無料レンタル機材 「Fender '59 Bassman Reissue」
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YAMAHA B100Ⅲ

YAMAHA B100Ⅲ-001
YAMAHA B100Ⅲ / A studio


A studioのベースアンプ「YAMAHA B100Ⅲ」。
個人的な話ですが、いつもベースを弾く時は、コイツに繋いでしまいます。
アンペグとかあるんですが・・・。
良い意味で、弾く楽器に対して素直なところに誘われてしまうのです。
その昔、パラEQの使い方を知ったのもこのアンプ。
またまたご案内を。


YAMAHA B100Ⅲ-002


自前のB100Ⅲにブギーのキャビを繋いで、ギターで使用されているお客様には驚いたなぁ・・・。






(スタジオ担当 ツルサワ)
7月の無料レンタル機材 「Fender '59 Bassman Reissue」
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8月の無料レンタル

毎年この暑さがやって来ると、車内でAC/DCを爆音で聴きたくなるのは私だけでしょうか?


200908 free-001


8月の無料レンタルは「Marshall JCM900 model4500」。
以前、model2100をご案内した時にも登場しましたパワー管が5881のタイプです。
現行のSL-Xも5881ですが、コイツはプリ管が3本、50W仕様です。


200908 free-002






(スタジオ担当 ツルサワ)
7月の無料レンタル機材 「Fender '59 Bassman Reissue」
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John Sykesであるならば・・・

ホワイトスネイクは初期のブルージーな時期も素晴らしいですが、
個人的には、やはりギターがJohn Sykesの頃のインパクトが強烈です。
私もその昔、必死で「bad boys」や「still of the night」をカバーしたもんです。
昨日から引き続き、本日はWeightsnakeのギター。
ギターのこだわりもサウンドもプレイも素晴らしいのですが、
それ以上にプレイヤーさんにビックリ。
こちらのギターは鈴木新さんのSykes仕様のレスポール・カスタム。
お会い出来て光栄です。


sykes-02


まずは一言、美しい・・・。
鈴木さんからご丁寧に説明を頂いたのですが、
サイクス好きの私にしてもその内容が細か過ぎまして・・・。(笑)
鈴木さん曰く、パーツ交換のあまり、シグネイチャーの価格を超えてしまったとか。


sykes-03


もちろんパーツ類はミラー仕様、PUはダーティーフィンガー。
エスカッションはちゃんと金属なんですね。
コレ、なかなか見つけるのは大変。
私にとっては言われなければわからないのですが、
まだまだ鈴木さんにとっては未完成のようでして・・・。


sykes-01


そして左に見えるのがストラップ!
こんなモノ見たことが無いと思いましたら、
先日、海の向こうから届いたそうです。
日本には無いですよね。
まさにこのストラップ、John Sykesの写真で拝見できるアレですか?
鈴木新さん、参りました・・・。


鈴木さんは楽器のこだわりだけではなく、
このバンドにおいてのギター・プレイもとんでもなく素晴らしいのです。
凄いというかヤバイです。
ここまでくると「愛」です。


HPはコチラ→Weightsnake






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Neil Murrayであるならば・・・

昨日に引き続き。


ホワイトスネイクといえば、現在までも含めて非常にメンバーの出入りが激しいバンドですね。
ファンの方でも、それぞれ思入れのある時期があるのでは?
ってことでWeightsnakeのベースの岩田さん。
演奏する側にも、それはこだわりがある訳でして。
Neil MurrayだったらB.C.Rich MOCKINGBIRD BASSであろうと。
そうです、あの頃です。


BC-002


最近の日本製ではなく、80年代前半のUSA製。
形は派手ですが、ナチュラルってこともあり実物は非常に渋い雰囲気も漂うベースです。
ネックもしっかりとした造りで、生鳴りも凄く良いのでビックリ。
それでも岩田さん、Neil Murray本人はPUカバーが黒ってことで、
まだご納得されていないとか・・・。(笑)


BC-003


非常に美しいボディ・トップですねぇ。
演奏も素晴らしいので、興味のある方は是非ライブに足をお運びください。






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Weightsnake

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最近ではとても素晴らしいトリビュートバンドが数多くいらっしゃいますが、
こちらも凄いバンドでございます。
その名も、Weightsnake
名古屋発、「White」ではなく「Weight」な「snake」です。
HPでその素晴らしい演奏を聴くことが出来ます。
演奏だけでなく、ご使用の楽器の入れ込み方もハンパではございません。
ご了解の上、撮影させて頂きましたので、また後ほど。
それではまた!






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Marshall JCM900/model 2100 ⑥

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Marshall JCM900/model 2100 / A studio


簡単に言ってしまえば、1チャンネル、3ボリューム、マスターVolがA/B切替可能、
そして100Wのmodel2100。
ハイ・ゲインなディストーションサウンドが特長ですが、
PREAMPとGAINの調整によって、ザラついたヌケの良いクランチもなかなかです。


jcm900-010


キャビネットはJCM800 LEAD-1960B。
若干時代が違いますが、これでいいのです。
よろしく!






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Marshall JCM900/model 2100 ⑤

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上:EL34仕様 JCM900/2100 下:5881仕様 JCM900/4500


EL34/6CA7系はブリティッシュ、6L6/5881系はアメリカン、
ギターアンプのパワー管の違いには、そんな表現が用いられることがよくあります。
EL34っていえばマーシャルを思い浮かべますし、
6L6っていえばフリーウェイにあるものでは5150、レクチ、The Twin。
うまいことお国が分かれます。


それでは5881搭載のJCM900はアメリカンか?
ちなみに5881管はクリアでパキパキ感のあるトーンが特長。
改めて比較してみました。
結論から言いますと、JCM900はJCM900でしたね。(笑)
面白くなくてすみません。
もともとJCM900はプリ段で深い歪みを作る設計になっているので、
劇的なサウンドの変化はそれほどでもありませんでした。
ひとつ挙げるとすれば5881仕様の方が、
高域の伸びというかピークがEL34仕様より上にあるように思います。
もうこれは好みでしょうか。


明らかにパワー管の違いが体感できるとすれば、ヴィンテージタイプのリイシューモデルでは?
同時期の1959SLPや1987Xにも5881管なんですよ。
こちらはよりパワー管によるドライブの違いが顕著に表れるんではないでしょうか。
未体験なのでいつか弾いてみたいと思います。


私、保守的なんで、精神的にはEL34がいいなぁと。
まあ、音が気に入ればどっちでも良いんですけどね。
皆さんも見かけたら、試してみてください。
それではまた!!






(スタジオ担当 ツルサワ)
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開演までも遅れる場合あり

メンバー様より強行宣伝!!であります。

2009年8月12日(水) 今池ドーム(Live House HUCKFINN)
       open/start 18:00/18:30
       詳しいくはコチラまで → X IMAIKE


imaike-1


ここまでされると感動してしまいます。
ある意味泣けます。
是非!!






(スタジオ担当 ツルサワ)
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Marshall JCM900/model 2100 ④

これ、忘れてました。
JCM900にはフロントパネルに、「SL-X」ってロゴが入っているモデルがあります。
フリーウェイにある2台のモデルとも表記はありませんが、
実はプリ管の本数が違いまして・・・。
ノーマルのモデルが3本、
「SL-X」モデルが1本追加の4本、より歪みに重点をおいた仕様になってます。
90年代は続々と他メーカーからハイゲインアンプが登場してましたからね。
恐らくその辺りを意識していたのでは?






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Marshall JCM900/model 2100 ③

フリーウェイのオプションには、JCM900がもう一台あります。


jcm900-005
Marshall JCM900 model 4500 ¥105/1h


モデル名の下に「5881」とステッカーで表記があります。
シャーシ内にも同じように表記が。


jcm900-006


そもそもEL34と5881と、2種類のパワー管のモデルがあるのは、
90年代前半にEL34の供給が不安定であったことからです。
JCM900以外にも1959等のヴィンテージ・リイシューでも5881搭載モデルがあります。
EL34に戻ったのは98年頃からのようです。
元に戻ったということですね。
AスタジオのJCM900はEL34、こちらは5881、
大まかなサウンドの傾向の違いはどうなんでしょうか?


それではまた!


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Marshall JCM900/model 2100 ②

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Marshall JCM900/model 2100 / A studio


ビックリな楽器が続いたので、JCM900が止まってました。

JCM900 model2100、ご覧の通り100W出力です。


jcm900-003


「100W Hi Gain Master Volume MkⅢ」、
わかりやすいネーミングです。
Master Volが切り替え可能なんですね。
そしてパワー管はEL34です。
実は90年代のJCM900は、パワー管が5881のモデルもありまして・・・。
次はその辺を少しお話ししたいと思います。






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めまいに・・・

襲われました。


いつもお世話になっているお客様のKさん。
あまりにも渋いツィードケースだったのでお尋ねしたところ、


「産まれ年のギターです。」


頭が混乱・・・、


st-001




メイプル指板って・・・、


恐れ入りました。






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HAMMOND etc・・・

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ロゴだけでも雰囲気ありますねぇ。


HAMMOND2


壮観。


HAMMOND3


コイツで鳴らすわけです。
その心意気・・・、素敵だ。






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Marshall JCM900/model 2100

jcm900-001
Marshall JCM900 model 2100 / A studio


A studioのFENDER THE TWINの相棒、Marshall JCM900 model 2100。
Marshallは、シリーズ名が同じでもモデル違いで仕様が微妙に変わってます。


jcm900-002


コイツは「model 2100」、少しずつご紹介を。






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FENDER USA THE TWIN ⑤

余談ですが、「SUNN」ブランドから当時フェンダーのOEM生産という形で、
THE TWINが発売されてました。
たまに中古市場にも出てます。
ロゴが違うだけで、中身は「FENDER THE TWIN」なんですよね。






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FENDER USA THE TWIN ④

ch2


フェンダーらしいヌケの良いクランチ・サウンドから、
フェンダーらしからぬ?ドライブ・サウンドまで可能な2チャンネル。
この2チャンネルは非常に幅が広いサウンド・メイキングが可能なんです。


コントロール部は、
・GAIN
・TREBLE(PULL FOR BOOST)
・MID(PULL FOR BOOST)
・BASS(PULL FOR BOOST)
・PRESENCE(PULL FOR NOTCH)
・VOLUME(PULL FOR CH.SEL.)


「PULL」って?
ツマミを手前にチョコッと引っ張るんですね
TREBLE、MID、BASSであれば、もう一押し欲しい所がBOOSTします。
音作りの幅が広がりますよ。






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FENDER USA THE TWIN ③

THE TWINはそれまでのフェンダーと違って、幅広い音作りを意識された設計がされてますね。
2チャンネル仕様で、より深い歪みが可能です。(当時としての歪みですけど。)


ch1


まずはチャンネル1。
VOLUME/TREBLE(PULL FOR BOOST)/MID(PULL FOR CUT)/BASS、
コントロール部はこんな感じです。
こちらのチャンネルはクリーンチャンネルで、
フェンダー社独特の煌びやかなクリーン・トーンの流れを十分に受け継いでます。
やっぱり100Wってことで、クリーンでもかなりパンチのある音作りまで可能です。






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FENDER USA THE TWIN ②

F THE TWIN-002
FENDER USA THE TWIN / A studio


80年中頃~90年中頃に製造されていたモデル。
ご覧の通り「赤ノブ」期のTHE TWINです。


チューブは、
・12AX7 ×5
・12AT7 ×2
・6L6GC ×4
12インチSPが2基の100W仕様です。


フェンダーのコンボタイプで100W出力、
他のモデルに比べてかなり迫力があります。






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FENDER USA THE TWIN

F THE TWIN-001
FENDER USA THE TWIN / A studio


フリーウェイで一番料金がお値打ちなA studio


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ご覧の通り、FENDER、Marshall、JCのスタンダードなセット。
少しずつご紹介を。






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ドラムもそれぞれ

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ドラマーさんの数だけセッティングもいろいろ。
本日も個性的なセットと出会ってしまったので、のれん?から撮影。






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カセットテープ・・・

え~16歳の少年から、
「カセットテープって何処に売っているんですか?」
と聞かれまして・・・。
一瞬、何を仰っているのかわかりまへんでした。
時代ってやつでしょうか。


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(スタジオ担当 ツルサワ)
7月の無料レンタル機材 「」Fender '59 Bassman Reissue
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8月分のご予約スタート!!

本日より8月分のご予約が始まりました。
お早目のご予約をどうぞ。


7月の無料レンタル機材は、


bassman001


Fender '59 Bassman Reissue。






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7月の無料レンタル機材 「」Fender '59 Bassman Reissue
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Author: studio FreeWay
愛知県名古屋市千種区にあるスタジオフリーウェイ
音楽スタジオとレコーディング、CD/DVDプレスのお店です。
当店スタッフからみなさんへ
最新ニュースから独り言までお伝えします。
名古屋市千種区新西2丁目14-10
052-760-6607
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本日のご来場者
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質問 あなたの好きなギターアンプは?
やっぱりMarshall!
JC、Jazz Chorus だよね?
PEAVY 5150 でしょ。
The Twin もいいよ。
VOX 最高!
SOLDANO で決まり。
他のがいいな。

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