
JCM900 model2100(シリアル Y14553)
100W Head、1input,1channel、3Volume、
Master Volume select A/B、
High/Low output mode SW、
ECC83(12AX7)×3、EL34×4
90年代に入り、JCM900シリーズが登場しました。
1チャンネル、3ボリューム、マスターVolがA/B切り換えの2000番シリーズ、
2チャンネル、2ボリューム、各チャンネルでリバーブ・レベルと
マスター・ボリュームが切り換え可能の4000番シリーズの2種が発売になりました。
こちらのモデルの2100は、93、4年頃(定かではありませんが)にマイナーチェンジとなり、
プリ・チューブが3本から4本に変更、よりハイ・ゲインになりました。
当スタジオにあるものはプリ・チューブが3本なので、
マイナー・チェンジ前のモデルだと思われます。
サウンドの特徴は、ハイ・ゲインなディストーション・サウンドが第1に挙げられます。
また歪みばかりではなくPreampとGainの調整によって、
ヌケの良いクランチ・サウンドを得ることもできます。

当スタジオのAスタジオに、JCM900/2100+1960Bの組み合わせで常設しております。
Aスタジオは、当スタジオの中では一番低価格の料金設定となっています。
初めてバンドで演奏される方や学生さんに数多くご利用いただいております。
そういった傾向の中で、シンプルで歪みの得やすいフルチューブ・アンプであるJCM900/2100をセレクトしています。

